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今すぐ申込可能!無償ライセンス提供中

ManageEngineでは、本記事で紹介しているヘルプデスクツール「ServiceDesk Plus(クラウド版)」について、2020年10月末までの無償ライセンスを提供しています。キャンペーンの詳細お申込みについては、それぞれの記載をご参照ください。

<目次>=-=-=-=-=-=-=-=

【パターン1】ツールへの投資でインシデント管理コストを削減!
【パターン2】社内ワークフローの改善でリクエスト対応コストを削減!
【パターン3】エクセルからの脱却でIT資産管理コストを削減!

無償ライセンスのお申込み方法

 

2020年5月、日本で緊急事態宣言が解除された後も、グローバルレベルでの新規コロナ感染者数は悪化の一途を辿っています。国内での感染リスクが低減したのも束の間、今度は「世界的な経済不振」に備えた支出削減に奔走している方も多いのではないでしょうか。

一方で、「無謀な節約によりビジネスを縮小する(成長の機会を放棄する)」ことへの不安もつきまといます。市場の変化へ対応するための投資は、引き続き求められているのです。

適切な支出削減
新たな商機創出

企業にとって上記が喫緊の課題となっている今、「IT投資」という観点からは何ができるでしょう。

もともと、情報システム部門が担う「ITサービスマネジメント」には、「コストの削減」と「品質の向上」という二つの命題が課されています。つまり、IT投資は浪費ではなく節約のための初手であり、さらなるビジネスチャンスへ還元されるべきものなのです。

本記事では、そんなIT投資で実現できるコスト削減と、そのROI(費用対効果)算出方法についてご紹介します。

 

パターン1.ツールへの投資でインシデント管理コストを削減!

ビジネスの好調/不調に関わらず、ITを運用している限りインシデントの発生は避けられません。コロナ禍によるリモート対応の煩雑さも相まって、下記のような負荷が倍増していませんか。

インシデントの状況把握/分析の遅延
インシデント発生時のエスカレーションの遅延
インシデントの対応漏れ/バッティングの増加

このような場合、ManageEngineが提供するインシデント管理ツール「ServiceDesk Plus(クラウド版)」が有効です。当ツールは、システムやユーザーからの障害通知をインシデントとして迅速に取り込み、過去のナレッジベースと共にチーム内での円滑な共有を支援します。

また、CMDB機能も備わっており、インシデント情報と構成アイテムを紐づけられるので、リモート環境からでも的確に影響範囲を特定できます。

 

【ROI算出シートセットを配布中!】

「投資の有効性は認めるけれど、ROI(費用対効果)の算出方法が分からない!」という方のために、ManageEngineではROI算出シートを配布しています。

詳細は、「ITサービスマネジメントに投資する際のROI算出方法とは?今こそコスト半減を実現しよう!」をご参照ください(記事内では、ROI算出シートの活用方法もご紹介しています)。

 

いかがでしょう。このServiceDesk Plus(クラウド版)は、今すぐサインアップして30日間の試用期間を開始できます。クラウド版なのでサーバーの調達やインストールを行う必要はありません。

また、コロナウイルスの影響によるテレワーク支援のため、2020年10月31日まで使える長期無料ライセンスもご提供しておりますので、気になる方はぜひお申し込みください。

>>ServiceDesk Plus概要資料のダウンロード
>>お問い合わせ

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パターン2.社内ワークフローの改善でリクエスト対応コストを削減!

コロナウイルスの影響で増加した在宅社員と共に、下記も増加していませんか。

在宅社員の勘違いやミスによるお問合せ
同じお問合せに対する繰り返しの対応
お問合せ1件当たりの対応時間

このような場合、ManageEngineが提供するヘルプデスクツール「ServiceDesk Plus(クラウド版)」が有効です。当ツールを活用すれば、繰り返し寄せられるお問合せへの返答内容をナレッジとしてまとめ、社員向けにWeb公開できます(検索機能付き)。

また、ナレッジを検索しても対処法が見つからなかった社員向けに、Webフォームやチャットボックスによる「オンラインお問合せ窓口」を公開できます。

詳細は、「在宅ワーク移行時にヘルプデスクがとるべき3つの対策」という記事でもご紹介しておりますので、関心がある方はぜひご覧ください。

【ROI算出シートセットを配布中!】

「投資の有効性は認めるけれど、ROI(費用対効果)の算出方法が分からない!」という方のために、ManageEngineではROI算出シートを配布しています。

詳細は、「ITサービスマネジメントに投資する際のROI算出方法とは?今こそコスト半減を実現しよう!」をご参照ください(記事内では、ROI算出シートの活用方法もご紹介しています)。

 

いかがでしょう。このServiceDesk Plus(クラウド版)は、今すぐサインアップして30日間の試用期間を開始できます。クラウド版なのでサーバーの調達やインストールを行う必要はありません。

また、コロナウイルスの影響によるテレワーク支援のため、2020年10月31日まで使える長期無料ライセンスもご提供しておりますので、気になる方はぜひお申し込みください。

>>ServiceDesk Plus概要資料のダウンロード
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パターン3.エクセルからの脱却でIT資産管理コストを削減!

コロナウイルスの影響で在宅勤務が一般化すると、ノートPCやモバイル端末の貸与数が増加します。方々に散らばったIT機器に加え、保守契約やソフトウェアライセンス等の情報も全てエクセル台帳で管理していくとなると、下記の面で相当な負荷を要します。

資産台帳の正確な更新
不要な保守費/ライセンス費用の割り出し
変更/インシデント情報との紐づけ

このような場合、ManageEngineが提供するITSMツール「ServiceDesk Plus(クラウド版)」が有効です。当ツールを活用すれば、エージェントを用いてリモートネットワーク上にあるIT資産を正確に記録できます。

下図のようにワークステーションやIT機器毎に利用者/部署/保守提供者などの情報を登録できる他、「変更」や「インシデント」情報とも簡単に紐づけられます。

また、ソフトウェアのライセンス期限や利用状況も確認できるため、無駄な保守/ライセンス費用の削減にも有効です。

 

 

【ROI算出シートセットを配布中!】

「投資の有効性は認めるけれど、ROI(費用対効果)の算出方法が分からない!」という方のために、ManageEngineではROI算出シートを配布しています。

詳細は、「ITサービスマネジメントに投資する際のROI算出方法とは?今こそコスト半減を実現しよう!」をご参照ください(記事内では、ROI算出シートの活用方法もご紹介しています)。

 

いかがでしょう。このServiceDesk Plus(クラウド版)は、今すぐサインアップして30日間の試用期間を開始できます。クラウド版なのでサーバーの調達やインストールを行う必要はありません。

また、コロナウイルスの影響によるテレワーク支援のため、2020年10月31日まで使える長期無料ライセンスもご提供しておりますので、気になる方はぜひお申し込みください。

>>ServiceDesk Plus概要資料のダウンロード
>>お問い合わせ

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無償ライセンスのお申込み方法

記事内でご紹介しているServiceDesk Plusのテレワーク用無償ライセンスをお申込み頂く方法は簡単です。こちらのお申込みフォームより、必要な情報をご送信ください。

フォーム内では、提供をご希望される製品を選択頂けるようになっていますので、「ServiceDesk Plus(クラウド版)」をお選びください(※他製品のご利用を申請されたい方は、同じフォームから製品を変更して何度でもお申込み頂けます)。

なお、お申込み時に「製品を利用するヘルプデスクオペレーターと管理者の合計数 」や「 IT資産やCMDBの構成要素として管理する物理および論理ノードの合計数 」と言った項目にご記入頂く必要がございますが、正確な数値が分からない場合は仮の数値をご記入頂く形でも構いません。その際は、「依頼する製品のご利用用途」項目にその旨をご追記ください。

無償ライセンス発行のお申込みはこちら
キャンペーンの詳細についてはこちら

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【無償ライセンス提供条件】

  • 提供期間:ご利用開始日~2020年10月31日まで(その後の継続利用をご希望の場合は有償契約が必要となります)
  • 受付期間:2020年5月18日~2020年9月30日
  • 対象契約者:法人・文教(ManageEngine無償ライセンス対象製品未導入の新規契約企業様・団体様。対象製品と同等製品を有償契約頂いている企業様・団体様は対象外となります。)
  • ライセンスの発行:お申込から5営業日程度でご利用を開始いただけます。
  • サポート:ご利用中の製品サポートは、評価版(無料版)のサポート窓口にて対応させていただきます。
  • アンケート/ヒアリング回答へのご協力:2020年8月~9月頃実施予定の無償ライセンス製品利用状況のWebアンケートや電話ヒアリングの回答へご協力をお願い致します(Webアンケート、電話ヒアリングの実施有無、実施時期については変更される場合があります。予めご了承ください)。
  • 企業名/ロゴ提供へのご協力:弊社ManageEngineWebページ、およびその他販売促進資料への企業名もしくはロゴの掲載にご協力をお願い致します。

 

最後までご一読頂き、ありがとうございました。本情報が、情シス部門の方々にとってより良い変化のための一助となりましたら幸いです。

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ITサービスマネジメントに投資する際のROI算出方法とは?今こそコスト半減を実現しよう!


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